English

  • 標準
  • 特大
サイト内検索 検索

お問い合わせ

english

JTA最新レポート

【ヤラバレー・クラシック】青山修子/柴原瑛菜組が2大会連続の優勝

【ヤラバレー・クラシック】青山修子/柴原瑛菜組が2大会連続の優勝

【ヤラバレー・クラシック】
(1月31日~2月6日・メルボルン、オーストラリア)

■女子ツアーのヤラバレー・クラシック(WTA500)ダブルスで、青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)組が優勝した。第3シードに入って2回戦から登場した青山/柴原組は、初戦をストレート勝ちすると、準々決勝ではコリ・ガウフ/キャサリン・マクナリーの米国ペアに6-3、3-6、[10-7]と競り勝ち、準決勝ではニコル・メリチャー(米国)/デミ・シュールス(オランダ)組に6-7(5)、7-5、[13-11]と辛勝。決勝ではアンナ・カリンスカヤ(ロシア)/ビクトリア・クジュモバ(スロバキア)組を6-3、6-4で破り、ツアー2大会連続優勝を果たした。青山/柴原組はツアー通算5勝目。ヤラバレー・クラシックのシングルスでは、土居美咲(ミキハウス)が1回戦で第11シードのアナスタシア・パブリチェンコワ(ロシア)に1-6、4-6で敗れた。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
http://www.jta-tennis.or.jp/tennisfan/tabid/105/Default.aspx
「日本テニス協会公式ブログ」はこちらから!
http://jta.blog.so-net.ne.jp/

ページトップへ

本サイトで使用している画像・テキスト・データ等すべてにおいて無断転載、使用を禁じます。

公益財団法人日本テニス協会
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2
Japan Sport Olympic Square 7階