18歳未満の競技者への検査について
日本アンチ・ドーピング規程に基づき、18歳未満の競技者は全日本レベルの大会へ参加する際、親権者の署名した同意書を大会に持参し携帯することが求められております。本大会に出場する選手の皆さまは以下のリンクから親権者の同意書フォームをダウンロードいただき、必要事項ご記入の上大会にご持参いただけますようお願いいたします。
クリックで大きく表示されます。

18歳未満の競技者はドーピング検査の対象となった際に、本同意書を担当検査員に提出してください。なお、親権者の同意書の提出は18歳未満時に1回のみですので、同意書の提出後に再びドーピング検査の対象となった場合は、既に提出済みであることをドーピング検査時に申し出てください。
ドーピング検査会場において親権者の同意書の提出ができない場合、検査後7日以内にJADA事務局へ郵送にて提出してください。親権者の同意書の提出がなかった場合でも、ドーピング・コントロール手続に一切影響がないものとされますので、予めご了承ください。
詳しくは以下の日本アンチ・ドーピング機構のホームページにてご案内が掲載されていますので、ご確認いただけますようお願いいたします。
日本アンチ・ドーピング機構のホームページはこちら