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【全豪オープン】大坂なおみは15歳コリ・ガウフに2019年全米の雪辱を許す

【全豪オープン】大坂なおみは15歳コリ・ガウフに2019年全米の雪辱を許す

[女子シングルス3回戦]
○コリ・ガウフ(米国) 6-3,6-4 ●大坂なおみ

■大坂がどれだけ素晴らしいショットを持っていても、アンフォーストエラー30本、フォーストエラー24本、計54本のエラーを重ねては勝ち目は薄い。ガウフの総獲得ポイント60の大半を大坂のエラーが占めた。序盤は惜しいミスがほとんどだったが、終盤はミスの幅が大きくなった。

■今大会は、前年女王として連覇を期待され、重圧と戦ってきた。1、2回戦を無難に切り抜けたが、ガウフ戦の前にはさらに大きなプレッシャーが加わった。一度戦っているだけに、相手に力があることは分かっている。実績、ランキングでは大坂が数段上回るが、「計算上、優勢であったことでプレッシャーを感じた」という。さらに、昨年の全米の再戦と注目され、「大変な盛り上がりの中での試合」(大坂)であったことも重圧の要因となった。

■相手のプレーから受ける圧力もあった。ガウフについて「よりアグレッシブだった。昨年の対戦よりサーブが上達していた」と大坂。15歳のガウフは、この半年で順調に成長していた。サーブの確率は75%に達し、サーブのフリーポイントは40%と、大坂の23%を大きく上回った。

■記者会見で「もっとこうしておけばよかった、という点はあるか」と聞かれた大坂は、「ボールをコートに入れること」と力なく笑った。「私はまだ勝者のメンタリティを持っていないのだと思う。調子が100%でなくても何とかすべきなのに。そうありたいとは思っていても、私はまだその域に達していない」。自嘲気味に話した大坂。すでに四大大会を2度制したが、自身が追い求める真の女王になるための課題が明確になった。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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