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【全米オープン】大坂は好調のベンチッチに敗れ、連覇を逃す

【全米オープン】大坂は好調のベンチッチに敗れ、連覇を逃す

【全米オープン】
(8月26日~9月8日・ニューヨーク、米国)

[女子シングルス4回戦]
○ベリンダ・ベンチッチ(スイス) 7-5,6-4 ●大坂なおみ

■完璧に近いプレーをしたベンチッチに大坂が屈した。立ち上がりからボールが深く、大坂は不十分な体勢での返球を強いられる場面が増えた。ベンチッチのウィナーは29本、アンフォーストエラーはダブルフォールトを除けばわずか6本、フォアのストロークでは1本のアンフォーストエラーをしただけだった。

■第1セット冒頭のサービスゲームを破られた大坂は、第3ゲームでブレークポイントを4度しのぎ、次の相手サービスゲームをブレーク。流れを引き寄せたかに見えたが、ベンチッチがまったく崩れなかった。大坂は5-5からのサービスゲームで再びブレークを許し、セットを失う。第2セットは2-2からのサービスゲームを落とす。ここまでよく食い下がった大坂だったが、絶好調のベンチッチを追い上げることはできなかった。

■大坂も悪い出来ではなかったが、この日のベンチッチならどんな選手にも勝てただろう。第2セット2-3でベンチに戻った大坂はドクターから痛み止めの薬を受け取った。前哨戦のシンシナティで痛めた左ひざは順調に回復してきたが、この試合では「少し動きの妨げになった」。15歳コリ・ガウフ(米国)との注目の一戦から1日半で迎えた4回戦、心身のコンディションを整えるのは簡単ではなかっただろう。今できることはやったうえでの敗戦だった。

■「もちろん負けを受け入れる気分ではありませんが、今日の試合から多くを学んだような気がします。間違ってしまったことがたくさんありました。私は間違ったことをしたらそれを次の試合に生かします。良いプレーができているのはそういうときです。次の大会が楽しみです」。3回戦までは快勝で、この4回戦も紙一重、次につながる4回戦敗退だった。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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