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【2019/4/20】土居美咲がチームを勢いに乗せる1勝をつかみ取る

【2019/4/20】土居美咲がチームを勢いに乗せる1勝をつかみ取る

[シングルス第1試合]
〇土居美咲 6-3、6-4 ●リヘル・ホヘンカンプ

■国別対抗戦オープニング・マッチの重圧を感じさせない土居のプレーだった。第1ゲームの自分のサービスは4ポイントを連取した。第2ゲームのブレークポイントはものにできなかったが、第4ゲームで最初のブレークを果たした。ラリーでは積極的に回り込んで得意のフォアを逆クロス、ダウンザラインと打ち込んだ。フラットな当たりのバックハンドも鋭角に決まった。フォアを生かすためにスピンボールを打ったり、ボールのペースを落としたりと、プレーにメリハリもあった。トップ100に入っていたころの土居のプレーが靱のハードコートで再現された。「最初から緊張していたが、自分のテニスができたらチャンスはあると思っていた。全体的にいい形でできた」と土居は納得の表情だった。

■不満が残るとすれば第2セット。相手サーブを2度ブレークした後の4-1から、この試合で唯一のブレークを許して、そのまま4-3と迫られたところだろう。ブレークされたゲームは30-0から4ポイントを連続で失った。回り込みのフォアでミスが続き、最後は相手の浮いてきた返球を攻めたドライブボレーがネットにかかってしまった。相手のホヘンカンプが「(土居が)4-1から調子を落として、唯一苦労した場面」と振り返ったが、そこから土居がしっかり立て直した。コースを打ち分けたサーブをきっちり入れて相手のリターンミスを誘い、その後はブレークポイントを与えなかった。

■2月のワールドグループ2部1回戦のスペイン戦では、初日のシングルス第2試合で惜敗、チームもスペインに2勝3敗で敗れた。「(スペイン戦は)相手のプレーが良かったというのはあるが、私の試合が一番チャンスがあった。その敗戦があったから、今日はリベンジしたいという思いが強かった」と土居は言う。「今日、そのリベンジを達成できたのは自分にとっても、チームにとっても大きな1勝になった」。チームを勢いに乗せる白星を復調著しい土居がつかみ取った。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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