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【2021/11/6】清水悠太が山﨑純平を下し、決勝進出

【2021/11/6】清水悠太が山﨑純平を下し、決勝進出

【男子シングルス準決勝】
〇清水悠太(三菱電機) 6-2、6-3 ●山崎純平(日清紡ホールディングス)

■22歳の清水と24歳の山崎が全日本で対戦するのは、これが4年連続になる。前回は準々決勝で当たり、それまで2連勝していた清水が敗れた。第1セットを5-3とリードしていたが、「リードしていた所から、足が止まってしまってミスが多く出て、相手のしつこさにやられた」と言う逆転負け。今回はその雪辱戦だった。

■最初のポイントは、清水が右肩を入れてコースを隠したフォアで山崎を左右に振って、相手のフォアのミスを引き出した。長いラリーになっても清水のストロークは乱れず、粘る山崎に打ち勝った。この第1ゲームがこの日の試合を象徴していた。ラリー戦では清水が先に展開して、山崎がしつこく返球するという場面が再三見られ、清水が主導権を渡さなかった。山崎のサーブを4度破った清水は、自分のサービスゲームでは左利き特有のスライスサーブを効果的に使ってブレークを許さなかった。「前回負けていた相手だったので、気合が入っていた。その気合のままいいプレーが出来た」という試合は、1時間6分の完勝だった。

■第1シードを守っての決勝進出に「ほっとしている面もある」と明かした清水。全日本の決勝は2年ぶり2度目になる。前回は野口莉央(明治安田生命)との「20歳対決」だったが、脚を痛めていた清水は、本来の動きを出せずにストレート負けした。今回は故障もなく、いい状態でプレーできている。記者会見の清水は、タイトルにかける熱い思いを隠し、「あと一つ油断せず、いつも通り頑張りたい」と淡々と話した。

(日本テニス協会広報部)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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