Davis Cup

  • 標準
  • 特大
サイト内検索 検索

デビスカップ

デビスカップ

最新レポート

【2026/2/6】望月慎太郎はユリー・ロディオノフに敗れる

【2026/2/6】望月慎太郎はユリー・ロディオノフに敗れる

[シングルス第2試合]
○ユリー・ロディオノフ 6-4,7-5 ●望月慎太郎

■最大の分岐点は第2セット、望月がブレークで3-1としたあとのサービスゲームだった。デュースを6度繰り返した末にブレークバックを許した。望月は「ゲームポイントも何本かあって、取りたい欲が出すぎてしまった」と悔やんだ。ロディオノフは息を吹き返し、一方、望月はここからサービスゲームが不安定になる。5-3と再び先行してもすぐにサーブを破られ、5-5からのゲームでも続けてブレークを許し、相手に主導権を譲った。

■第2セットからフォアハンドのボールの飛びがよくなり、それにつれてラリーで優勢の場面も増えただけに、スコアで優位を保てなかったのは痛かった。「取りたい欲」は、望月が試合の反省でよく使う言葉だ。結果を求める気持ち、自分への期待が先走り、本来のプレーを貫けないことが過去にもあった。デ杯のシングルスでは0勝4敗と結果が出ていないこともあって、勝負どころで精神面をうまくコントロールできなかった。

■試合後の望月は「どうしたらいいか分からないのが本音。ずっと勝ってないし、最善の準備はしたが、それでもやっぱりこれかっていう複雑な気持ち」と困惑した様子も見られた。それでも、添田監督の横で、最終日も基本的にオーダー変更しないという指揮官の方針を聞き、「また明日、試合ができたら本当に光栄」と気持ちを前に向けた。「頭の整理と体とテニスの準備をして、始まれば全力でやるだけ、できることをやるだけかなと思う」と巻き返しを誓った。


■日本の添田豪監督「いいところは一杯あったし、明日に向けて直さなきゃいけないところもあったので、そこはチームで共有し、最善の努力で準備したい。(デ杯は)2日を見て考えなきゃいけない。(1-1の結果を)いいように捉えたいし、別に悲観的になってはいない。(最終日の選手起用について)もちろん(これから)考えるが、選手を信じているので、基本的にはこの(予定通りの)オーダーかなと思う」

■オーストリアのユルゲン・メルツァー監督「1-1なので、まだ様々な可能性が残されている。第1試合のゼバスティアンはもっといいプレーができる選手だが、練習での好調さを持ち込めなかった。綿貫が勝利に値する選手だった。ユリーは出だしから最高の出来というわけではなかったが、それでもファイトして、簡単には負けないことを相手に示した。最終セットの3-5でもハートの強さを見せた。彼のプレーと、チームに勝利のチャンスを残してくれたことを誇りに思う」

(日本テニス協会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
http://www.jta-tennis.or.jp/tennisfan/tabid/105/Default.aspx

チームスポンサー

NOAH

UNIQLO

gosen

タイスポンサー

SmartDrive

JTB

dunlop

pia

関連リンク

Daviscup Official Live Scores

テニスファン メルマガ

ページトップへ

本サイトで使用している画像・テキスト・データ等すべてにおいて無断転載、使用を禁じます。

公益財団法人日本テニス協会
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2
Japan Sport Olympic Square 7階