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【2026/2/6】綿貫陽介がゼバスティアン・オフナーを破る

【2026/2/6】綿貫陽介がゼバスティアン・オフナーを破る

【シングルス第1試合】
〇綿貫陽介 6-3、6-4 ●ゼバスティアン・オフナー

■試合時間1時間13分という綿貫の快勝だった。フォアの強打にスライスやループボールを交えてラリー戦で緩急をつけ、オフナーのミスを誘った。第1セットは第4ゲームで3度のブレークチャンスを生かせなかったが、第8ゲームでこのセット4度目のチャンスをブレークにつなげた。続く第9ゲームでは持ち味のサーブでポイントを積み上げて、このセットを先取した。

■第2セットは第2ゲームで先にブレークを許す展開となった。ただ、綿貫はこれに動ぜず直後にブレークを返すと、第5ゲームも緩急をつけた攻めでこのセット2度目のブレークを果たした。5-4からのマッチ・ゲームもファーストサーブ4本を入れて簡単にポイントを奪って勝利を決めた。2年前に世界37位まで行った29歳のオフナーが「リズムをつかむことができなかった。綿貫は試合が進むうちにサーブもよくなってきた。自分のゲームを作ることができなかった」と試合を振り返った。

■「このコートはそんなに速くないので、ショットでポイントを取ろうとすると展開的に苦しくなってくると思っていた」という綿貫。強打の打ち合いを続けるのは相手に気持ちよくプレーさせるだけと見極め、「相手の状況を見ながら、少しスライスを使ったり、ラリーのテンポを落としたり上げたりというのに気をつけていた」という。今年の全豪予選で長身選手に逆転負けして、「パワー勝負ではきつくなってくる。全豪の後からいろんなことをやっていた」といい、その取り組みが結果につながった。「今日の目標はまず1勝をあげること。何よりも結果を求めていたのでシンプルにうれしい」と笑顔を浮かべた

■綿貫は第2日、ダブルスとシングルスにエントリーされている。「何が起こるか分からないのがデ杯。僕はいっぱい名前が出ているので準備はしているが、どうするかで監督は多分、頭を抱えると思う」と綿貫。デ杯のダブルスでは昨年、英国戦とドイツ戦に柚木と組んで出場したが、連敗している。「(英国もドイツも)相手チームはATPファイナルに出るような選手たちだった。僕と柚木が組んでそういう強い選手たちと戦えているのは大きな経験値で、僕たちも確実に強くなっていると思う。僕も柚木もその悔しさを絶対晴らしたいというのはある」。まずは柚木と組んだダブルスでの勝利に照準を合わせている。

(日本テニス協会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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