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三菱 全日本テニス選手権95th

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【2020/10/28】男子第1シードの清水悠太は逆転勝ちで初戦を突破

【2020/10/28】男子第1シードの清水悠太は逆転勝ちで初戦を突破

[男子シングルス1回戦]
○清水悠太(三菱電機) 6-7(12),6-3,[10-3] ●片山翔(伊予銀行)

■立ち上がりは片山のペースだった。フォアハンドの逆クロスなど、思い切りのいい強打をライン際に突き刺した。一方、清水は「舞い上がっていて、ミスも多かった」と、思うようにボールをコートに収められない。イージーミスが増え、確実性重視で様子を見ようとすれば強打を許す悪循環だった。

■フラストレーションがたまりそうな展開になったが、清水は踏みとどまる。「全日本選手権は毎年緊張する。そんなもんだと思ってやっている」と不調を受け入れたことが、第2セットからの巻き返しにつながった。「少しずつ当たるようになり、徐々にいいプレーもできてきて、何とか勝った」と清水。どこまで本心か分からないが、「半分あきらめていた」という言葉も聞かれた。

■昨年は準優勝、第1シードとして臨む今大会は優勝の期待がかかる。シードの重圧は否定したが、挑戦を受ける立場であるには違いない。この初戦で見せた開き直りは今後も必要になるだろう。その意味で、ひとつ経験値を上げる逆転勝ちだった。

(広報委員会)

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