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【2017/9/15】添田豪はチアゴ・モンテイロを最終セットで振り切る

【2017/9/15】添田豪はチアゴ・モンテイロを最終セットで振り切る

[シングルス第2試合] ○添田豪 3-6,6-4,6-3,6-7(1),6-4 ●チアゴ・モンテイロ

■遅めのサーフェスということもあって、なかなか添田が得意とする早い展開に持ち込めない。しかし、第2セット以降はコートの中に入って積極的に攻めた。2セット連取で、第4セットもリードを奪う。しかし、4-3からのサービスゲームの前にモンテイロがトレーナーを呼び、腰の治療を受けた。この数分間で流れが変わった。ブレークバックを許し、4-4。ブレーク合戦でタイブレークにもつれたが、勢いはモンテイロにあった。添田が振り返る。「完璧に押されていた。緊張していたのもあったが、彼の強打がすごくて、攻めたいのに攻められず、どんどん押し込まれた」。決着は最終セットに持ち込まれた。

■添田に積極性が戻った。5-3からのサービスゲームを落とすピンチはあったが、5-4からの相手のサービスゲームをブレーク、3時間41分の熱戦をものにした。30オールから、フォアの逆クロス、渾身の一打でマッチポイントを握ると、最後はこらえきれなくなった相手がストロークをミス。添田はラケットを放り出して感情を解き放った。添田が対戦に臨んだ気持を明かした。「もしかしたら、デ杯は最後になるかもしれないと考えていた。これで終わってもいいというくらいの気持で臨んだことが最後までファイトできた要因だと思う」。

■ブラジルのジョアン・スベスチ監督は「勝てそうな試合を落としたのは残念。0-2となってタフな状況だが、希望は持っている。明日のダブルスで勝って、日曜(最終日)に持ち込みたい」と感情を抑えて話した。初陣の初日に2つの白星をつかんだ岩渕聡監督は「内容もすごかったし、理想的な形で初日を終えられた。喜びたいのを抑え、気持ちを引き締めたい。何か監督という実感がない。ベンチに入っても、選手たちが緊張の中、頑張っているので勝たせてあげたいという気持ちが強かった」と実感を込めて話した。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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