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【日本リーグ決勝】三菱電機、橋本総業ホールディングスが優勝

【日本リーグ決勝】三菱電機、橋本総業ホールディングスが優勝

【テニス日本リーグ決勝トーナメント】
(2月9日~11日・東京体育館)

■テニス日本リーグの決勝トーナメントが9日~11日、東京体育館で行われ、男子決勝は三菱電機がイカイを下して、3年ぶり2度目の優勝を飾った。3連覇を狙ったエキスパートパワーシズオカは準々決勝で敗れた。5年連続で橋本総業ホールディングスと島津製作所の対決となった女子決勝は、橋本総業ホールディングスが初優勝を果たして島津製作所の連覇を4で止めた。三菱電機は高橋悠介と仁木拓人のシングルスで連勝して優勝を決めた。橋本総業ホールディングスは、瀬間詠里花、小堀桃子のシングルス、穂積絵莉/江口実沙のダブルスと3連勝して、今西美晴、桑田寛子らが出場した島津製作所を圧倒した。

【男子順位】1位:三菱電機、2位:イカイ、3位:ノア・インドアステージ、4位:レック興発、5位:伊予銀行、エキスパートパワーシズオカ、7位:あきやま病院、山喜

【女子順位】1位:橋本総業ホールディングス、2位:島津製作所、3位:テニスユニバース、4位:日本郵政グループ、5位:リコー、6位:三菱東京UFJ銀行

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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