The 97th All Japan Tennis Championships

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全日本テニス選手権97th

  2022年10月22日(土)~10月30日(日)(予選:10月19日(水)~)

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【2021/11/4】光崎楓奈が2日続けて優勝経験者を破る

【2021/11/4】光崎楓奈が2日続けて優勝経験者を破る

[女子シングルス準々決勝]
○光崎楓奈(h2エリートテニスアカデミー) 6-1,6-4 ●桑田寛子(島津製作所)

■20歳光崎の快進撃が止まらない。3回戦で第2シードの大前綾希子(島津製作所)、この準々決勝では第8シードの桑田と、全日本選手権の優勝経験者を二人続けて破ったことになる。前日の3回戦は「納得するプレーができなかった。相手の球に押され、粘ることしかできなかった」と不満の残る内容だった。「動けなくて、バランスの悪い状態でプレーしていた」と、相手の強打に押される場面が多かった。しかし、この日は「体の動きのバランスがよくて、ボールにスッと入れた」。目指している「中に入って攻めるプレー」を実践、しぶとさには定評のある桑田をラリーで圧倒した。

■唯一のピンチは第2セット、4-0から4-4に追いつかれた場面だ。深く入ってくる桑田のボールに対し、攻めようとしたショットがラインを割るシーンが増えた。きっかけはデュースを4度繰り返した第5ゲーム、気持ちが引けて「入れにいこうとしすぎた」ことだった。4ゲーム連取を許したが、踏みとどまった。「外側に打たされて、ミスさせられていた」。相手にミスを誘われていると気がつき、真ん中寄りでもいいから「しっかりラリーしよう」と立て直した。長く経験を積んだ選手のような、うまい切り替えだった。

■3回戦ではハードヒットへの対応力を発揮、この準々決勝では圧倒的な攻撃力を披露した。今シーズンの欧州遠征ではクレーコートの大会を転戦し、「ベースのラリー(の質)が上がった」ことを実感しているという。安定感と攻撃性を兼ね備えたグラウンドストロークは、確かに輝きを放っている。準決勝では、もうひとりの女王(17年全日本選手権優勝)、今西美晴(EMシステムズ)にこの武器をぶつける。

(日本テニス協会広報部)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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