トーナメント本部
- トーナメント本部
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トーナメント本部長 内山 勝
トーナメント本部の役割は、トーナメントを通じて、選手強化の場を提供することであり、スポンサーメリットを創出することであり、一般テニス愛好者である観客の皆様との接点を担うことであり、メディアの方々のご協力もいただくことでありますが、それぞれの満足度を高めることがテニス人気の拡大になり、テニス界の活性化に役立てることと認識しております。
そして更にJTAの大きな収入源として収益の確保をすることも、重要な任務となっております。しかしながら、近年では不況や震災の影響からスポンサーの大会からの撤退・協賛金の減額など厳しい状況も続いております。
その状況下であっても目的を達成するためにトーナメント本部では最大限の努力をさせていただきたいと考えております。
重点課題としましては、
- JTAの大会の中で最大の収益を確保するジャパンオープンの運営
- 各トーナメントのもつ主旨に添った運営とスポンサーメリットの充実
- 選手強化に役立つトーナメントスケジュールの選定
- トーナメントを円滑に運営するための国際レフェリー・審判員の養成
- ベテランテニスの更なる活性化
上記を達成するためにJTA組織全体のご支援を賜りたく、宜しくお願い申 し上げます。
- ジャパンオープン委員会
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ジャパンオープン委員長 内山 勝
世界最高レベルのテニスを、日本最大のテニスイベント「ジャパンオープン」を通じて、国内テニスファンに堪能していただくとともに、国内テニスの普及・発展を図る。それとともに日本のトップ選手に活躍の場を提供し、競技力向上に貢献させて頂きたいと思っております。更に、ナショナルオープンとして長期継続を図り、JTAの財政改善に寄与したいと考えております。
また、スポンサー各社とJTAの相互協力を基に、日本最大のテニスイベントとして、大会成功および目標達成に最大限努め、以下の事項の実現を目指します。
- 観客が最大限楽しめる大会に進化し続ける。
- 国内外のメディア、新聞、雑誌、TVに取り上げられる大会として、各種イベントの開催、情報サービスなどの露出度向上を図る。
- 世界のトッププロが、最高のプレーを出来るような試合環境の整備を図る。
- スポンサーホスピタリティーを充実させ、会場も華やかな雰囲気を作り上げ、スポンサーサービスの向上を推進する。
- 全国から多くのテニス関係者が集える環境整備を推進する。
- 世界に11大会あるATPツアー500の大会の中で、最も高い評価を2014年までに得られるように努める。
以上の各事項の実現に努めつつ、前年を上回る観客数を確保し、収益の確保にも努めてまいりますので、JTA全体からのご支援をいただきたく、宜しくお願い申し上げます。
- ジャパンオープン委員会トーナメントディレクター
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ジャパンオープン委員会トーナメントディレクター 川廷 尚弘
昨年は「ラファエル・ナダル」の初来日、「アンディ・ロディック、ガエル・モンフィス、ジョーウィルフリード・ツォンガ」をはじめとする多数のトップ選手に加え、「錦織圭、添田豪」の日本選手の本戦出場で、大会史上最高の8万人を超えるテニスファンにお越し頂きました。各試合とも大いに盛り上がり、特に「ナダル対ビクトル・トロイツキ」の準決勝では、ナダルの不屈のプレーでマッチポイントからの大逆転劇となり、一喜一憂するテニスファンのエネルギーで有明コロシアムが大きく揺れた大会となりました。
昨年は新たな対策にも挑戦いたしました。「ホークアイ」を導入し、生で見るATPツアーの醍醐味をお楽しみ頂きました。「ホスト・ブロードキャスター」をWOWOWに変更したことで、センターコートの試合を連日生放送という全国のテニスファン待望の画期的な体制に変更しました。「選手へのホスピタリティー」の体制も大きくグレードアップし、選手には大変好評となりました。大会スポンサーへは「楽天ジャパンオープン」のブランドイメージを向上させるため、クオリティーの高いホスピタリティーと国際基準のスポンサーメリットをご提供できたと確信しております。
今年も楽天株式会社様をタイトルスポンサーにお迎えし、「楽天ジャパンオープン2011」を10月3日(月)~9日(日)(予選1日~2日)、有明コロシアム並びに有明テニスの森公園コートで開催いたします。このたびの東日本大震災という未曽有の事態で、開催への影響など多くのご心配をいただきましたが、「楽天ジャパンオープン」は、国内はもとより海外の多くのテニスファン、テニス関係者、そして世界のトップテニスプレーヤーから復興への心強いご支援を賜りました。災害を受けられた皆様にお見舞い申し上げますとともに、世界のトップテニスプレーヤーが復興支援への想いを寄せて、有明コロシアムに集結することを、ご報告させていただきます。
ラファエル・ナダルは、全仏オープン2年連続6度目の優勝を果たし、「楽天ジャパンオープン・ディフェンディングチャンピオン」として再び日本でプレーできることを楽しみにしている自身の想いと、被災地の皆様へのお見舞い、そして震災復興への協力を熱くローランギャロで語ってくれました。今年の「楽天ジャパンオープン」には、ナダル選手をはじめ、昨年以上の顔ぶれになるよう出場交渉し、運営体制を整えております。
本年は電力供給および節電対策事情もあり、同時に運営しておりましたITF国際女子サーキットの開催は見送ることとなりましたが、「楽天ジャパンオープン」としましては、さらに大会クオリティーの向上に努めており、多くのテニスファンの皆様に男子の世界トップテニスを、有明でお楽しみ頂けると確信しております。ジャパンオープン委員ならびに大会役員、運営スタッフと共に、皆様のご来場を楽しみにしております。
- トーナメント委員会
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トーナメント委員長 中西 伊知郎
この度の東日本大震災でお亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に対しまして謹んでお見舞い申し上げます。被災地が一日でも早く復旧されますよう、心よりお祈り申し上げます。
今年の委員会活動の大きな柱として、
- 「国内大会」「国際大会」「ジュニア大会」を、強化と普及の観点から日程調整、大会開催のサポートを主眼に置き活動していきます。
- 各本部、委員会、関係諸団体と連携を密にしてコミュニケーションの向上をはかり、国内で開催される大会の「質」の向上を目指して行きます。
- トーナメント収入はJTAの大きな収入源として収益を確保することも重要な活動のひとつとなっています。
ただ「質」の向上「収益の確保」はトーナメント委員会のみならず、日頃からJTAをサポートしていただいているスポンサーの皆様をはじめ大会関係者の方々、「選手」「テニスファン」の協力が欠かせません。
特にテニスファンの皆様には、地元で開催される大会がありましたら是非観戦に足をお運びいただき、選手にエールを送っていただきたいと思います。選手は持てる力を発揮しすばらしいプレーを見せてくれると確信しています。
今後ともJTAの活動にご支援ご協力よろしくお願いいたします
- ドクター・トレーナー部会
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ドクター・トレーナー部会長 別府 諸兄
平成23年度もドクター・トレーナー部会を宜しくお願いいたします。
各スポーツ競技にとって、ドクター・トレーナーの果たす役割は年々益々重要になってきています。日本テニス協会でも10数年前に医科学委員会がありましたが、現在のようにテニス大会の現場で直接選手に対応する機会はありませんでした。トーナメント委員会でのテニス大会メディカルサポートは、1月~11月までほぼ毎週行われるテニストーナメントにおいて、ドクターとトレーナーが共同してメディカルサポートを行います。大会メディカルサポートは大会前からの準備が重要です。コートサイドでできる処置は限られるので、必ず事前に後方病院の手配を行っておく必要があります。また、必要な医薬品や医療器材をメディカルキットとして一括管理して、準備しておきます。そして、大会期間中のテニス選手の傷害に対して、正しい診断と治療を行い、その診療内容を保管記録し、傷害調査や研究を行っています。ドクター・トレーナー部会はテニスによって生じる傷害や疾病について研究し、治療と予防において進歩・発展を図り、広く選手の競技力の向上と愛好家の健康の増進に寄与することを目的としています。今後とも、ご指導宜しくお願いいたします。
- ビーチテニス部会
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ビーチテニス部会長 川廷 尚弘
2008年より国際テニス連盟(ITF)がITFビーチテニスを公式サーキットとしてから4年目。欧州を中心に競技人口が年々拡大しながら、国内でも数々のビーチテニスの大会運営団体が活動されるともに、今年は10大会の国際ビーチテニス大会の開催がJTTビーチテニスツアーの一環としての開催が決定しています。大会数ではイタリアに次ぐ、世界2番目のITF公認大会開催数を申請しているJTAビーチテニス部会としましては、引き続きJTAビーチテニスツアーのもと、開催計画および競技ルールの一本化に努めてまいります。また国際規定に基づいた大会申請と運営を重視し、競技の安定化、円滑な大会スケジュール、そして世界ランキング1位を輩出するナショナルアソシエーションを目指して活動してまいります。近い将来、世界No.1のビーチテニスのヒーロー、ヒロインが日本で誕生することを、部会一同、楽しみにしております。
- 国体委員会
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国体委員長 森 清吉
国体委員会では大きな行事として、年に二つの大会があります。
一つ目は、「第35回全日本都市対抗テニス大会」です。平成23年7月22日(金)~24日(日)まで、岐阜県岐阜市の「岐阜メモリアルセンター・長良川テニスプラザ」で開催されます。全国9地域で予選を勝ち抜いた32都市が一同に集い、一般男女子ダブルス、シングルス、男子ベテラン一部、二部、女子ベテランダブルスの7ポイントで戦います。昨年、優勝した連覇を目指す横浜市に対し、毎年好成績を残している京都市やその他の代表チ-ムがどのような戦いを挑むか? 国体とは違う団体戦でもあり結果はどうなるでしょうか、楽しみがいっぱいです。
二つ目は「第66回国民体育大会テニス競技」で、山口県岩国市と周南市の2会場で開催されます。中国地域では第60回の岡山国体以来の開催となります。国体は様々な改革を続けておりますが、今回からはプロフェッショナルの参加が認められたこと、また少年種目の監督には、日本体育協会指導者資格が義務付けられました。会期は23年10月2日(日)~5日(水)まで、一般男子・女子種目は「周南市・キリンビレッジ周南庭球場」で予選を勝ち抜いた32都道府県、少年男子・少女種目は「岩国市・岩国市テニスコ-ト」で全47都道府県が出場し、故郷の栄誉と名誉を賭けて日頃の練習での成果を発揮し、優勝を目指した熾烈な熱い戦いが繰り広げられます。各種目シングルス二試合ダブルス一試合で勝敗を競い、数少ない都道府県対抗団体戦なので大変な盛り上がりです。観戦後は岩国市には有名な「錦帯橋」もありますので観光を兼ねて、是非とも多数の応援をお願いします。
また、国体終了後に行われる「全国障害者スポーツ大会」も応援の程、 よろしくお願い申し上げます。
- ベテラン委員会
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ベテラン委員長 土屋 善二
3月11日に発生した大地震と大津波により、東日本の広い範囲に壊滅的な被害が発生しました。さらに原発による目に見えない恐怖に、心安らぐ時もありません。今回の大震災により亡くなられた数多くの方々のご冥福を謹んでお祈り申し上げるとともに、被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願っています。
5月に開催予定でした公認大会「第7回ヨネックス杯 東日本オープンベテラン選手権大会(仙台市)」は、中止せざるを得ませんでした。8月開催予定の東北ベテラン選手権(山形県)」は、全国の多くのテニスプレーヤーの参加を得て、復興のシンボル的な大会にしたいと思います。
ベテランテニス活性化を推進して9年余り、ベテランテニスプレーヤーの各種大会への参加数は、高齢化とともに年々増加してきました。全日本ベテラン選手権は35種目となり、各地域大会においては、60才以上~70才以上の種目が1種目で128や256というドロー数(参加者)で大会が開催されています。参加選手の皆さんも試合数が増え大変かと思いますが、主催者も会場及びスタッフの確保にと大会運営に苦慮している現状です。
グレード別に見ますと、各地域協会主催の大会(グレードA~D、19大会)、都府県協会主催の大会(グレードE、61大会)、市町村レベル大会(グレードF~H、58大会)を公認しました。テイジンベテランJOP対象大会に、身近な会場で参加しやすい機会を増やし、環境やルール面からも質の高い、内容の充実した大会を開催することを目標にしています。
テイジンベテランJOPポイント制度を導入して以来、プレーヤーの増加(選手登録者数=7,310名)、公認大会の増加(公認大会=138大会)により、種々問題点が生じてきました。昨年はこのJOP制度の一部を改正し(ランキング決定のための試合数の変更等)、全日本ベテラン選手権を目指すプレーヤーの負担を軽減しました。
本年度の主要大会は以下の通りです。
国内大会
- 「第73回テイジン全日本ベテランテニス選手権」
( 10月3日(月)~13日(木) 名古屋市東山公園テニスセンター) - 「第35回全日本グラスコートベテランテニス選手権大会」
( 11月7日(月)~20日(日) グラスコート佐賀テニスクラブ) - 「第11回日本スポーツマスターズテニス競技大会」
( 9月17日(土)~20日(火))
国際大会
- ITF主催「世界ベテランテニス大会」
( 10月11日(火)~24日(月) トルコ・アンタリア) - 北京市TA主催「第25回北京国際ベテラン大会」
( 6月24日(金)~30日(木) 中国・北京市) - ATF公認「アジア都市対抗ベテラン大会」
( 11月13日(日)~18日(金) 中華台北・台北市)
各種国際大会に代表選手を派遣し、ベテランテニスを通して世界のテニス仲間と国際友好、親善に貢献したいと思います。
全日本ベテラン選手権をはじめとして、公認大会のテイジンベテランJOP対象大会、日本スポーツマスターズ、ねんりんピック大会等各種大会の主催や実施にあたり、様々な問題点が大会運営者やプレーヤー及び関係者の皆様から提案、提起されています。昨年改正されたJOP制度を軌道に乗せ、大会終了時の報告制度の確立とランキング発表の迅速化、正確化をもとに、充実した質の高い内容のある大会が開催されるように努め、運営面や規則面での不備や不足を補い、地域ベテラン委員や諸団体との連携を強化して解決していきます。
各方面の諸先輩のご意見を拝聴してテニス愛好家のご協力を得ながら、 生涯スポーツとしてベテランテニスのより一層の普及を推進し、ベテランテニ スの進むべき方向をしっかりと見つめて活動して参ります。
- 「第73回テイジン全日本ベテランテニス選手権」
- 実業団委員会
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実業団委員長 矢澤 猛
実業団委員会の主な仕事は全国実業団対抗テニス大会(ビジネスパル)、全国実業団対抗テニストーナメント(A大会)、テニス日本リーグの3つのイベント運営です。どれも県・地域予選から勝ち抜いて日本一を決める団体戦で、25年以上の歴史があり、企業のテニス部の方々にとっては毎年とても楽しみな行事となっています。一般の個人戦とは違い、団体戦特有の緊張感と醍醐味があり、応援合戦も大変に盛り上がり、観客と選手が一体となって戦っている様子は実に素晴らしく、体験したことの無い方には選手、観客を問わず、是非一度は経験していただきたいテニスの面白さです。特にテニス日本リーグは企業に所属しているプロ選手にも出場資格があり、日本の実力ナンバーワンを競う団体戦ですので、サッカーや野球などの観戦を楽しんでいる方々にも、それらに負けないくらいの面白さがあり、充分に楽しんでいただけるイベントだと思います。昨年のニュースとしてリビック(北日本物産株式会社)の女子チームが6年連続優勝を果たし、日本テニス協会の最優秀団体賞を受賞しました。また男子チームのJR北海道がノンプロ選手だけチーム編成で5位入賞を勝ち取るなどがあり、今年も楽しみにしています。
今年の各大会は、東日本大震災の影響で、東北地域を含む被災地での予選会のみならず、想定も出来ない様々な支障が出てくるかと思われ、また自粛ムードも懸念されておりますが、実業団委員会としては、「がんばろう 日本!」をスローガンに、大いに盛り上がりのある、また元気と活力を日本中に届けることの出来る大会にしたいと運営関係者一同、頑張る所存でおります。
- キャリアサポート部会
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キャリアサポート部会長 矢澤 猛
このキャリアサポート部会は、本年度より新たに新設された部会です。選手の強化・育成、ならびにテニスの普及について、今までありましたそれぞれの本部・委員会などでは常に様々な議論、検討を重ね、世界のトップレベルを目指して努力されてきたと思います。技術向上のため指導指針の作成から、強化合宿、海外遠征、資格制度の構築、国際・国内大会のストラクチャー構築・運営などなど、様々な見地から色々な活動をしてきました。そのような状況の中で数年前よりアフタージュニアの強化について、また賞金大会の金額の低さなどが課題として取り上げられてきました。対策として日本テニス協会では学生強化委員会発足やトーナメント運営の見直しなどが行われてきましたが、なかなか選手の生活環境まで検討する機会がありませんでした。そこで近年JOCなどでも積極的な活動を始めているセカンドキャリアのサポート活動などをヒントに、高校・大学を卒業しプロを目指す選手に対してのサポート並びにプロ選手生活を引退した後のセカンドキャリアのサポートなどを、日本テニス協会がもっと真剣に考えてあげるべきと思い、この部会の発足に踏み切りました。初めての試みですので、まだ具体的な活動方針、プランなどは明確になっていませんが、今年度はその準備期間として、この部会で、どのような内容でどこまでの運営が出来るかなどの基本的な体制構築を行う予定です。皆さんからのご意見などを伺いながら今後の日本テニス協会の重要な役割の一つになれるように頑張りたいと思いますので、ご支援、ご協力を宜しくお願い致します。
- 審判委員会
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審判委員長 岡村 徳之
本年度より『レフェリー・審判強化プロジェクト』をスタートしました。
このプロジェクトは、世界の審判レベルが向上する中、日本国内におきましても、ジャパンオープンをはじめとする国際大会、及び全日本選手権クラスの大会で選手が安心してプレーに集中できる試合環境をつくるために、上級レベルの審判員の育成は急務と考え立ち上げました。
将来的にはグランドスラム、オリンピック等で活躍する人材を輩出できるかと考えております。
現在JTA公認審判員は4,500名の登録があり、その中より多くの大会に派遣しており、引き続き全国的な大会運営レベルの向上につながるよう目指して参ります。
本年度の目標は以下のようにまとめております。
- レフェリー・審判強化プロジェクトの遂行
- レフェリー、チーフアンパイア認定システムの確立
- トーナメント委員会と連立し国内大会レフェリー、フォーマットの整備
- JTAホームページによる新人審判員の発掘
- 審判員の海外への派遣、海外からの受入れを積極的に行い、世界基準を確立