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九州テニス協会

[更新日:2011/08/29]
九州テニス協会

九州テニス協会 理事長 合瀬 武久

九州地域にとりまして、3月に発生いたしました東日本大震災の直接的な 影響は少なかったとはいえ、ここ数カ月の間に経済活動をはじめ様々な分野 で色々な影響がジワリと出てまいりました。

テニス協会の大会や普及事業におきましても、近年の参加者減少の傾向 に拍車がかかり、本年度緊急課題としてテニス協会の収支の悪化をいかに 食い止めるかが浮上してきました。大会や事業の収支予算を更に精査し、収 入減に見合った支出の削減が各ディレクターに求められています。

一方、大会の活性化を目指して、テイジンベテランJOP・EGグレード大会の 新設や国際ベテラン大会の開催が検討されています。各大会も一般の部よ りベテランの部の参加者が数倍の規模になっています。ベテラン委員会を中 心に今後種々の改訂が予定されています。

また、九州中学校テニス連盟の永年の努力と実績の積み重ねが評価され、 本年度より九州中体連の種目にテニス競技が加わり、8月に九州中体連主催 で九州中学生テニス選手権大会が開催され、優勝校が全国大会に出場す ることとなりました。九州8県の県中体連加盟状況は正式加盟県7県。福岡県 のみが未加盟という状況で全県加盟も目前です。今後のジュニアの発掘や 育成に大きな力となると確信いたしております。

九州はひとつ!を合言葉に事業を行ってまいりましたが、各県の組織は様々 です。選手の県テニス協会への加盟状況も、団体登録から個人登録まであ ります。JTAの公益法人化を視野にいれ、各県の実情を調べ今後の対応策 を研究していきたいと考えます。

最後になりましたが、災害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上 げますとともに、一つでもお手伝いが出来ますよう色々な場面で考え実行し たいと思います。


九州テニス協会ホームページ

http://www.k-tennis.jp/