- 九州テニス協会
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九州テニス協会 理事長 合瀬 武久
九州地域にとりまして、3月に発生いたしました東日本大震災の直接的な 影響は少なかったとはいえ、ここ数カ月の間に経済活動をはじめ様々な分野 で色々な影響がジワリと出てまいりました。
テニス協会の大会や普及事業におきましても、近年の参加者減少の傾向 に拍車がかかり、本年度緊急課題としてテニス協会の収支の悪化をいかに 食い止めるかが浮上してきました。大会や事業の収支予算を更に精査し、収 入減に見合った支出の削減が各ディレクターに求められています。
一方、大会の活性化を目指して、テイジンベテランJOP・EGグレード大会の 新設や国際ベテラン大会の開催が検討されています。各大会も一般の部よ りベテランの部の参加者が数倍の規模になっています。ベテラン委員会を中 心に今後種々の改訂が予定されています。
また、九州中学校テニス連盟の永年の努力と実績の積み重ねが評価され、 本年度より九州中体連の種目にテニス競技が加わり、8月に九州中体連主催 で九州中学生テニス選手権大会が開催され、優勝校が全国大会に出場す ることとなりました。九州8県の県中体連加盟状況は正式加盟県7県。福岡県 のみが未加盟という状況で全県加盟も目前です。今後のジュニアの発掘や 育成に大きな力となると確信いたしております。
九州はひとつ!を合言葉に事業を行ってまいりましたが、各県の組織は様々 です。選手の県テニス協会への加盟状況も、団体登録から個人登録まであ ります。JTAの公益法人化を視野にいれ、各県の実情を調べ今後の対応策 を研究していきたいと考えます。
最後になりましたが、災害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上 げますとともに、一つでもお手伝いが出来ますよう色々な場面で考え実行し たいと思います。
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