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北信越テニス協会

[更新日:2011/08/29]
北信越テニス協会

北信越テニス協会 常務理事 山元 政明

長い間日本テニス協会の会長としてご尽力された、盛田正明氏が勇退さ れました。錦織圭選手を育てるために多くの私財を投じてこられた会長に心 よりお礼申しあげます。残された私たち地方の委員も、JTAの新役員の方々 と一致協力してジュニアの育成に努力して、日本のテニスの発展に頑張って ゆきたいと思います。

北信越五県では野崎理事長のリーダーシップの元、まずワンコイン制度が 軌道に乗り、毎年少しずつではありますがJTAへの納入分も増えています。 クラブJTAの方も富山県の頑張りでなんとか現状維持を保っています。しか し四月のクラブJTAの全国会議の席で、現在の600万円ではジュニアの育成 のためにはまだまだ不足との話が出ました。日の丸を背負って海外にでてゆく ジュニア達の個人負担金が馬鹿になりません。日本の代表に選ばれるのを辞 退する選手がいると聞いてびっくりです。このままでは日本のテニスの将来は 真っ暗です。全国のテニス愛好者の皆さんと知恵を出し合い、安心してジュ ニア強化に取り組める財源を確保できたら、と願っています。全国のテニスプ レイヤーの皆さん、ワンコインの大会に多く参加してご協力下さい。又役員の 皆さん、ワンコインの適用拡大にご尽力をお願いいたします。クラブJTAの収 入ももっと増やす努力も必要でしょう。

私は昨年のこのJTAニュースで昔制度としてあった役員募金の再開につ いて書きました。1年に1回全国のテニス協会の役員全員が一口5千円以上 納める事でこの問題はすぐに解決できます。皆様方のご判断を仰ぎます。

富山県の筒井先生の長い間のご努力のおかげで富山県は中体連への 準加盟がみとめられました。北信越5県では初めてです。この中体連への加 盟も早く前進すれば中学、高校と一貫して強化が進み強いジュニアが早く育 つと思われます。

盛田会長はパブルがはじけてからピンチ連続の協会の台所を一人で支え て下さいました。これからは私達全員でこのピンチを切り抜けなくてはなりま せん。少子化でスポーツの出きる子供の取り合いが始まっています。このまま だとサッカーと野球しか知らない子供ばかりになります。 テニスは一生楽しめ るすばらしいスポーツです。皆さん共に頑張りましょう。


北信越テニス協会ホームページ

http://www.hokushinetsu-tennis.com/