- 北海道テニス協会
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北海道テニス協会 理事長 山下 宏
5月に入り北海道は一気に春になり、さわやかな気候の中テニスを楽しめるようになりました。4月に役員改選があり、長年北海道テニス協会を指導されてきた松木 武会長から長澤 茂嗣に会長が代わりました。新執行部は北海道テニス協会の基本的な運営方針を継承し、北海道内のテニスの普及、選手強化育成を推進していきます。
テニス協会の目的は「より多くの人にテニスを楽しんでもらうこと」と捉え、それを実現させるため活動をしていきます。
より多くの人にテニスを楽しんでもらうためには、加盟協会が活発に活動すること、未加盟または退会した協会が北海道テニス協会に加盟し、北海道内にテニスの普及・振興のためのネットワークを作ることが重要と考えます。 今年度から新しい委員会を作り、北海道におけるテニスの普及・振興について検討をしてもらいます。まず、北海道テニス協会への加盟分担金について検討し、協会加盟を促進することから始めます。
大会に出場する選手にとって魅力的な大会を作ることも大きな仕事です。 特に、全日本ベテラン選手権への出場可能なポイントを北海道内の大会だけで取得できるチャンスを作る事は、北海道の選手にとって大きな励みになるはずです。地域的なハンディを解消するよう、全国ベテラン委員会へ大会グレードの見直しを働きかけていきます。
鈴木 貴男、小畑 沙織、ワールドジュニアを制した内山 靖崇など、北海道から日本を代表する選手が出ています。これからも世界で活躍する選手を育成するために、ジュニア強化にも力を注ぎます。将来性あるジュニア選手を各年代から選び、強化チームとして年間を通じ強化育成をしていきます。すぐに結果を期待するのではなく、じっくりと時間をかけ選手が成長していくことを期待しています。これには北海道内のトップ選手、コーチ、さらにはJTAナショナルチームのスタッフの方の協力が不可欠と考えています。多くの皆様のご協力を期待しています。
その他普及、指導者育成、審判員育成などに多くの理事、スタッフが活動していきます。
今年度も北海道テニス協会は北海道のテニス関係者、日本テニス協会の皆様、他都府県協会の皆様に支えられながら、活動していきます。ご協力をよろしくお願いいたします。
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