事業計画


本頁は平成15年度に行われた『テニスによる、外傷(けが)・障害(こしょう)に関するアンケート』の集計結果を報告いたします。
本アンケートの結果は、テニス協会医事委員会の今後の活動の参考にさせて頂きます。
ご協力頂いた327件の皆様に感謝申し上げます。


注)このアンケートは各設問に対して排他的回答・複数回答などの明記、用語の解説の不備により各設問回答の合計が総計と一致しないことがあります。

a.現在の年齢
年齢帯
回答数
〜19歳
18
20〜39歳
116
40〜59歳
158
60歳〜
30
平均年齢:42.1歳
b.性別
性 別
回答数
147
178
1.利き腕
 
回答数
304
18
2.テニスを始めた年齢
年齢帯
回答数
〜19歳
143
20〜39歳
157
40〜59歳
31
60歳〜
1
平均年齢:25.3歳
2a.テニス歴(a-2)
年齢帯
回答数
〜9年
97
10〜19年
94
20〜29年
61
30〜39年
29
40〜49年
10
50〜59年
3
60年〜
1
平均年齢:17.3年
3.テニスの種類
 
回答数
硬式
316
軟式
23
4.テニスのレベル
 
回答数
初級
70
中級
160
上級
94
5.プロ,コーチ国体レベルの選手で
 
回答数
ある
53
ない
273
6.高校、大学などのクラブに所属の経験が
 
回答数
ある
128
ない
198
7.テニスクラブ(スクール)に所属の経験が
 
回答数
ある
248
ない
77
8.バックハンドの打ち方
 
回答数
シングルハンド
139
ダブルハンド
194
9.フォアハンドの打ち方
 
回答数
シングルハンド
318
ダブルハンド
9
10.1週間でテニスをする時間
年齢帯
回答数
1時間未満
9
1〜3時間
78
3〜6時間
78
6〜12時間
104
12〜24時間
44
24時間以上
20
11.1日の準備運動,ストレッチ時間
 
回答数
ない
45
10分未満
213
10〜20分
49
20分以上
17
12.テニスによるケガの経験が
 
回答数
ある
178
ない
139
13.けがの部位は

部位
回答数
足首
71
59
手首
46
ふくらはぎ
41
33
33
31
ふともも
18
10
部位
回答数
アキレス腱
10
9
股関節
8
足の踵
8
背中
5
5
足指
5
すね
3
1
その他
10
14.けがの種類は

部位
回答数
ねんざ
86
肉離れ
51
打撲(うちみ)
24
腱損傷
24
骨折
17
靭帯損傷
17
アキレス腱断裂
4
その他
19
15.病名は
ねんざ、肉離れ、腱損傷、靭帯損傷、アキレス腱断裂、テニス肘、歯欠損、足指骨折、ヘルニア、肩板損傷、使いすぎ、腓腹筋部分断裂、角膜損傷、剥離骨折、腱鞘炎、半月板損傷、踵骨折、アキレス腱炎、肩脱臼、TFCC、ぎっくり腰、上腕二頭筋断裂、大腿二頭筋部分断裂、足関節前距筋腓靭帯損傷、肩峰下インピジメント症候群、ハムスリングス部分断裂、膝障害、背筋肉離れ、膝ねんざ、足関節ねんざ、舟状骨骨折、大腿四頭筋肉離れ、足底筋膜症、上腕二頭筋損傷、右手手根骨骨折、腱板損傷、右第五中足骨骨折、下腿挫傷、椎間板ヘルニア
16.けがをした年齢

年齢帯
回答数
〜19歳
20
20〜39歳
81
40〜59歳
90
60歳〜
7
17.けがはどんなときに発生しましたか

 
回答数
試合中(ダブルス)
51
試合中(シングルス)
35
練習中
112
球拾い中
7
球出し
7
その他
9

18.けがは何をしようとしておこりましたか

 
回答数
フォア
67
バック
35
サーブ
36
ボレー
35
スマッシュ
17
球拾い
7
その他
22
19.どんな状況でおこりましたか

 
回答数
転倒した
32
ボールを踏んだ
14
ボールを追いかけようとして
85
プレーヤーと衝突
5
部品と衝突
5
球出し
6
その他
41
20.けがをしたときのテニスコートの種類は

 
回答数
ハード
68
砂入り人工芝
70
クレー
48
カーペット
28
その他
6
21.治療をうけましたか

 
回答数


開業医で
60
病院で
48
接骨院で
60
その他
9
受けていない
36
22.どんな治療をうけましたか

 
回答数
湿布
106
アイシング
42
飲み薬
29
注射
20
ギプス
29
サポータ
42
手術
10
マッサージ
43
鍼灸
18
その他
24
23.治療は効果がありましたか

 
回答数
非常に効果があった
52
ある程度効果があった
111
効果がなかった
11
かえって悪くなった
26
24.テニスによる障害(慢性の痛み、炎症など)の経験が

 
回答数
ある
169
ない
136
25.障害の部位は

部位
回答数
76
手首
45
39
37
27
足首
10
アキレス腱
9
背中
5
股関節
5
部位
回答数
ふくらはぎ
4
4
ふともも
3
足の踵
2
2
足指
1
すね
1
1
1
その他
2
26.障害の種類は

 
回答数
腱鞘炎
63
関節炎
48
腱周囲炎
20
その他
20
27.病名は
ヘルニア、変形性膝関節症、ガングリオン、テニス肘、腰痛、四十肩、五十肩、半月板損傷、膝蓋骨軟骨軟化症、坐骨神経痛、アキレス腱周囲炎、肩腱損傷、足底筋膜炎、肩関節不安定症、神経痛、腱鞘炎、膝OA,変形性股関節症、上腕骨外側上果炎 
28.障害がおこった年齢

年齢帯
回答数
〜19歳
13
20〜39歳
54
40〜59歳
89
60歳〜
6
29.けがは何をしようとしておこりましたか

 
回答数
サーブ
35
フォア
26
バック
37
ボレー
24
スマッシュ
10
球拾い

2

その他
36
30.障害を生じたときのテニスコートの種類は

 
回答数
ハード
59
砂入り人工芝
53
クレー
35
カーペット
21
その他
3
31.治療をうけましたか

 
回答数


開業医で
53
病院で
28
接骨院で
53
その他
10
受けていない
47
32.どんな治療をうけましたか

 
回答数
湿布
73
アイシング
28
飲み薬
22
注射
18
ギプス
6
サポータ
34
手術
1
マッサージ
55
鍼灸
24
その他
19
33.治療は効果がありましたか

 
回答数
非常に効果があった
16
ある程度効果があった
97
効果がなかった
18
かえって悪くなった
1
34.テニスエルボーになったことが
 
回答数
ある
120
ない
105

35.テニスによるけがや障害の予防のために気をつけていることや提案があればお書きください
・ストレッチの時間を増やす
・無理(強度・時間)をしない
・全身のストレッチを毎日やるようにしている
・テニスをやらない日はランニングをしている
・肥満にならないような食事をとる (体重増による
 体への負担が大きくならないように)
・テニスプレイ前後のストレッチを充分に行う
・準備運動・筋力トレーニング・ストレッチ
・足元のホールに注意する
・無理なフォームで打たない
・自分にあったテニスをする
・テニス後のスイミング・サウナ
・サポーター・テーピングを予防的にする
・以前故障したところを中心にストレッチ
・痛くなった初期に準備運動をして特に肘を伸ばし
  たり緩めたりして暖めてからテニスをする
・年齢に合わせたプレースタイルとトレーニングを
  する
・ウォーミングアップ・クールダウンをする
・食生活の栄養のバランス
・テニス前後の充分な睡眠
・お酒はひかえる
・テニスをすることで少しでも症状がひどくなるよう
  なら必ず休む
・メーカー表示の適正の見直し
・ラケット自体の振動を少なくして欲しい
・アミノ酸飲料をとる
・試合中スポーツドクターがいる
・適切な用具(シューズ・ラケット)を使う
・靴下を頻繁に替える
・過呼吸の持病があるのでドクターがそばにいて
  くれると助かる
・慢性の腰痛があるので時々スポーツマッサージ
  を受けている、ひどいときは鍼灸院で治療を受
  けている
・勝負にこだわらない
・日常生活の姿勢
・同年代の世代と練習をする
・全身で打つ
・ラケットのストリング・テンションの調整
・狭心症であるため起床後2時間以上たってから
  スポーツするようにしている
・周囲筋力強化
・無理なボールはとらない
・初期治療を行う
・疲れている時は無理をしない
・痛みが生じたときはアイシングを徹底する
・サプリメント
・水分の補給
・合理的なフォームの追求
・外用薬
・2重の靴下
・寝るときに足を高くして寝る
・リラックスしてボールをうつ
・軽めの負荷の筋トレをする
・雨の日は滑るのでハードコートでやらない
・不要なボールを転がしておかない
・体を冷やさない、汗をかいたら何度でも着替える

ご協力ありがとうございました。


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