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【JTA/TENNIS FAN 全豪特集 VOL.8】

━━━━ 財団法人 日本テニス協会発行・オフィシャルメールマガジン ━━━

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■■■■ 全豪オープン特別編集・メルボルン便り VOL.08 2005.01.21 ■■■■
           http://www.australianopen.com/
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★真夏のオーストラリア・メルボルンでは【全豪オープンの本戦第5日目】
メールマガジン【TENNIS FAN】では特別編集号として、日本人選手の活躍を中心
に、現地の様子や試合結果をお知らせ致します。
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◇ ダブルスで鈴木組、杉山組、藤原組が完勝。ベスト16入りを決める-------◇

                   広報委員・フリーライター 秋山 英宏
[男子ダブルス2回戦]
○盧彦勲(台湾)/鈴木貴男 6-3,6-2 
●ジョルジオ・ガリンベルティ/フィリッポ・ボランドリ(イタリア)

●ダブルス1回戦の鈴木貴男は、前日のシングルス、ロジャー・フェデラー戦の
疲れが残り、満身創痍の状態だった。試合中盤には手首や肩の痛みが増し、パー
トナーの盧彦勲に「途中棄権するかも」と相談するほどだった。それから1日。
痛みは少し残っていたものの、手首の状態はだいぶ良くなった。この日の相手は
イタリアのストローカーペア。ネットでの攻防には鈴木と盧に一日の長があり、
ストレート勝ちでベスト16入りを決めた。

●「治療し、しっかりテーピングもしたので、昨日より痛みは少なかった。苦し
んだのは最初のゲームだけで、あとは楽しんでできた」と鈴木。もう一つ勝つと、
日本男子としては74年全仏の坂井利郎、平井健一組以来31年ぶりのベスト8入り
となる。3回戦ではメルツァー(オーストリア)、ワスケ(ドイツ)のペアと対
戦する。
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[女子ダブルス2回戦]
○エレーナ・デメンチェワ(ロシア)/杉山愛 6-3,6-3 
●ベティ・セクロウスキー/シンディ・ワトソン(オーストラリア)

●杉山自身にとっては「アップアンドダウンがあり、しっくりいかないところの
あったゲーム」。しかし、自分の出来が完璧でなかっただけに、逆にパートナー
への信頼感が増した。「ストロークもしっかりしているし、頼もしいなと思いま
した」と杉山。デメンチェワのコンビネーションに関しては「去年の全米で初め
て組んだころは、お互いコート半面でシングルスをしているようだったが、今日
はダブルスらしい動きができていた。チームメイトとして気心も知れてきたので、
ダブルスを楽しめている」という。

●第4シードのマルチネス/ルアノパスクアル組が敗退したため、杉山組は準決
勝まで強敵と当たらない。「どこと当たっても怖いチームはないし、パートナー
も心強いし」と杉山。これでベスト16。ダブルスでのグランドスラム達成となる
全豪初制覇を虎視眈々と狙っている。
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◇ 国内では「テニス日本リーグ・セカンドステージ」が開幕 --------------◇

●日本国内でも「第19回 テニス日本リーグ」セカンドステージが始まりました。
会場は男子ブルーブロックが「横浜国際プール」、レッドグループが「広島広域
公園」で行われています。

●第2日目の今日、ブルーブロックの対戦の中で、優勝候補と見られていた北日
本物産がリコーに1ー2で破れる波乱がありました。北日本物産はエース・鈴木
貴男が全豪オープンで(ダブルス)勝ち残っているため帰国できず、また昨年チ
ーム優勝に貢献した岩見亮がクリスマスオープンでじん帯を痛めるケガで出場で
きないため、メンバー3人で、昨日からシングルスNO.2を棄権して戦いましたが
今日のリコー戦でダブルスを落とし敗戦が決まりました。

●テニス日本リーグは、セカンドステージがあと2日残っており、順位の行方は
混沌とした状態になってきました。結果には目が離せません。

試合結果、対戦表などは下記、日本リーグのサイトからご覧下さい。
http://www.tennis.or.jp/jta/tonament/jitugyou/JapanLeague/19jl/index.htm

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◆発行  財団法人 日本テニス協会 発行部数 8.361部
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館4F
TEL.03-3481-2321 FAX.03-3467-5192
      http://www.jta-tennis.or.jp/

◆現地取材:広報委員会 / 秋山 英宏
◆編集:  広報委員会 / 八田 修孝

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