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【2017/2/5】西岡良仁は第2セット序盤で左手首の痛みを訴えて棄権

【2017/2/5】西岡良仁は第2セット序盤で左手首の痛みを訴えて棄権

[シングルス第4試合]
●西岡良仁 1-6,1-1,棄権 ○ニコラ・マユ

■西岡は第2セット序盤で左手首の痛みを訴えて棄権した。選手変更があって出場したマユはダブルス世界1位の一方、シングルスでも42位と、85位の日本のサウスポーから見れば格上だ。だが、試合開始から向かっていく気迫が感じられず、リターンゲームでも好機と見れば、ネットに出てくるマユに押された。第2ゲームで早々にブレークを許し、簡単に流れを失った。

■第1セットを落とした後に、トレーナーによる手当てを受けてコートに立ったが、あまり無理はしなかった。西岡は、「(第1日の)シモン戦の中盤から終盤にかけて痛かった。特に痛いのはバックハンドの時。私生活で動かして痛いというほどではない。ジンジンする感じがあった」と説明。

■錦織圭の欠場により、21歳は初めて日本のナンバーワンとして世界の強豪に挑んだが、完敗を喫した。「2敗して、1セットも取れなかった。本当に悔しかったが、これが現実だし、今の自分の力かなと思っている。やるべきこと、成長していかなければならない部分はたくさんある」。ナンバーワンで戦った経験と味わった悔しさを糧にすることを誓っていた。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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