トヨタ自動車株式会社様のご協賛を頂き今年で10回目を数えるトヨタジュニアテニストーナメントが今年も名古屋東山公園テニスセンターで4月11日~4月14日の4日間の日程で開催された。
開会式
開会式では厳しい都道府県予選を勝ち抜いた16歳以下の選手男女128名が出席しこれからの日本のテニス界を支える選手達に財団法人日本テニス協会会長盛田正明より「本大会の好成績によって海外派遣選手に選ばれ、4大大会ジュニア大会への出場を目指して頑張って下さい」と選手達に熱いエールを送った。
男子シングルス
男子シングルスの決勝戦は第1シードの江原弘泰選手(埼玉・Fテニス)と第2シードの鈴木昂選手(京都・京都東山テニスクラブ)の対戦となった。前週のジャパンオープンジュニアでは、鈴木昂選手が6-0、6-0のスコアで勝利していたため、鈴木昂選手優勢との声もあったが、試合の方では強風が吹き荒れ、ゲームメイクに苦しむ中、果敢に攻めた江原選手が6-4、7-6(3)のスコアでストレートで鈴木選手を下し初優勝した。試合後は「厳しい戦いだったが嬉しい、海外派遣ではベストを尽くして優勝を狙いたい」と語った。
女子シングルス
女子シングルスは第1シードの井上雅選手(愛知・椙山女学園高等学校)と第4シードの奈良くるみ選手(大阪・大阪産業大学附属高等学校)の対戦となった。数々のジュニア大会(全国小学生テニス選手権大会、全国中学校テニス選手権大会、全日本ジュニアテニス選手権)でタイトルを獲得、昨年は全日本選手権にも出場し、試合経験豊富な奈良選手は第1セットから安定したストロークでポイントを重ね6-1で取った。
2セット目に入り試合は急展開。地元愛知の高校の生徒が数多く応援に訪れ、それを背に6-3で井上選手が取り返した。ファイナルセット奈良選手が落ち着いた試合を展開し6-1で取り、トヨタジュニアテニストーナメントのタイトルも獲得した。
開会式
男子
江原弘泰選手(埼玉・Fテニス)鈴木昂選手(京都・京都東山テニスクラブ)
関口周一選手(神奈川・ファーイーストJr.TA)遠藤豪選手(三重・四日市工業高等
学校)
女子
奈良くるみ選手(大阪・大阪産業大学附属高等学校)井上雅選手(愛知・椙山
女学園高等学校)土居美咲選手(千葉・JITC)石津幸恵選手(岩見沢市立北村中学校)