「飯塚国際車いすテニス大会/JAPAN OPEN 2006」
「グレード NEC 車いすテニスツアー スーパーシリーズ」結果
車いすテニスでは、一般のウィンブルドンなどグランドスラムと同等のスーパーシリーズ(1年間に4試
合)大会である【JAPAN OPEN 2006】この大会での優勝を目標にしてきた日本の車いすテニスの第一人者である齋田悟司選手と、その後を追う国枝慎吾選手の大会史上初となる日本人同士の決勝となりました。
(ふたりはアテネパラリンピックダブルス金メダルペア)
齋田選手は過去にこの大会で優勝したことはありますが、この大会がスーパーシリーズとなってからはまだ達成しておらず、ビッグタイトルは最大の目標としていました。また、国枝選手も準決勝で車いすテニス世界ランキングNo.1のジェレミアスを破っての決勝進出とあって、お互いにベストに近い状態で決勝戦を迎えました。
ふたりの直接対決は、2005年10月から斎田選手の4連勝中でしたが、好調の波にのった国枝選手が斎田選手を6-0、6-2のストレートで振り切り、見事初のビッグタイトルを手に収めました。