MIZUNO ジャパンオープンジュニアテニス選手権大会 2006 cosponsored by DUNLOP
本年度大会はたびたびの雨と強風にたたられ、選手もコンディションを維持することは難しかったと思いますが、その中でも安定した戦いぶりを見せた選手たちが栄冠に輝きました。
少年シングルスはノーシードの伊藤竜馬(大阪テニスアカデミー)が攻撃的なストロークでITFジュニアランキング5位のシン(インド)を破って優勝。試合後にはサインを求める子供たちの長い行列ができました。少女シングルスは2年連続準優勝の森田あゆみ(PITA)が3年連続で決勝に進出。昨年の東アジア大会の女子シングルスで銀メダルを獲得するなど、一般の大会でも活躍しているチャン・ユンジャン(チャイニーズ台北)と対戦しましたが、強風にも苦しめられ、3年連続準優勝となりました。
少年ダブルス決勝は李欣翰・彭賢尹(ともにチャイニーズ台北)組と、ブーシェ(豪州)・シリルワタナ(タイ)組の対戦。前週にフィリピンの大会でも優勝した李欣翰・彭賢尹組がコンビネーションの良さを見せつけて優勝しました。少女ダブルス決勝はシングルスで対戦した●詠然・森田あゆみ組が、井上明里(沖縄尚学高)・越野由梨奈(中京大附中京高)組を破って優勝。
チャン・ユンジャン・森田あゆみ組は諸回戦からたった6ゲームしか落とさずに優勝し、圧倒的な強さを印象付けました。