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ベテランJOPランキング規程

[更新日:2008/8/14]
  1. 目的
    ベテランJOPランキング規程は、全日本ベテランテニス選手権大会(以下「全日本選手権大会」という。)に出場する選手の選考順位の決定、および、その他の競技会における運営の合理化に役立てるとともに、テニス界の発展に貢献することを目的とする。
  2. 名 称
    この規程は、ベテラン日本オフィシャルポイントランキング(以下「ベテランJOP」という。)と称する。
  3. 対 象
    ベテランJOPは、(財)日本テニス協会(以下「協会」という。)、および、地域テニス協会が主催または公認する競技会のほか、都道府県テニス協会が主催するベテランJOP対象大会、および、その他のベテランテニス大会でベテランJOP対象大会として協会の公認を得た大会に出場する者で、当該出場大会前(大会申込み締切日までをいう。)に協会に当該年度の選手登録をした者、および、競技者規程によるプロフェッショナル登録者を対象とする。
  4. テイジンベテランJOP対象大会とグレード
    次のベテランテニス選手権大会とする。
    • (1) ベテランテニス選手権大会
      全日本選手権大会… (A)
      全日本ローン選手権大会… (B1)
      関東・関西選手権大会… (B2)
      東京・大阪毎日選手権大会… (C1)
      東海毎日選手権大会、九州選手権大会… (C2)
      北海道・東北・北信越・東京・中国・四国選手権大会… (D1)


      北海道毎日選手権大会、東日本選手権大会、
      東海中日選手権大会、九州毎日選手権大会
      … (D2)
      都道府県選手権大会… (E1, E2)
      その他、ベテランテニス大会… (F, G, H)

        (⑧,⑨は、ベテランJOP対象大会として公認された大会に限る。E1はオープン大会、E2はオープンでない大会。⑨F,G,H大会は、オープン大会でもオープンでない大会でも可とする。)

    • (2) 日本スポーツマスターズ・テニス競技
  5. ポイント
    • ① ベテランJOP対象大会の各グレードのポイントは、別表(「テイジンベテランJOP配点表」、以下「配点表」という。)のとおりとする。
    • ② 配点表のポイントについては、それぞれの大会ごとに一定の格差によるグレードを設け、すべての大会ごとに同一計算方法によるブレークダウンとした。
    • (1) シングルス
      • ① 配点表のポイントは、ドロー数の最上位を32とし、最低ドロー数は4とする。
      • ② ドロー数は、記載された出場選手の実際の参加者数とする。(参加者数は、エントリー数とする。)
      • ③ その他のドロー数の場合は、そのドロー数に応じて次のとおりとする。
        ア.32〜25の場合配点表a欄
        イ.24〜17の場合配点表b欄
        ウ.16〜9の場合配点表c欄
        エ.8〜4の場合配点表d欄
        なお、「4条(1)」の⑧または⑨の大会に限り、最低ドロー数は「3」とするが、配点表に定められるポイントは、優勝者のみに与えられ、その他の者には、一律1点が与えられる。
    • (2) ダブルス
      • ① ドロー数により、配点表のシングルスと同じグレードの同位ポイントとし、それぞれ個人単位でポイントが与えられる。
      • ② ダブルスの組としてのポイントは、選手各人がそれぞれに得たポイントの合計とする。
    • (3) 日本スポーツマスターズ・テニス競技
      • ① シングルス出場選手には、一律にシングルスポイントの10点が与えられる。
      • ② ダブルス出場選手には、選手各人にそれぞれ一律にダブルスポイントの10点が与えられる。。
  6. 適用
    • ① ベテランJOPの適用は、原則として過去52週間とする。

      ただし、大会日程が年度により変動した場合、同一大会は1大会のみ、その年度の対象大会とする。
    • ② 全日本選手権大会出場選手の選考については、同大会選手選考日に最も近いテイジンベテランJOP 対象大会の選考日までに得たポイントを次項③、④、⑤、⑥、⑦、⑧の計算方法により算出したポイントによる序列順位による。
    • ③ ポイントの計算は、過去52週間に行われた本規程「4条(1)の①、②、③、④、⑤、⑥、⑦」(AからD2)のテイジンベテランJOP対象大会に出場した選手各人の全出場大会のうち、高得点を得た「4大会」の合計ポイントとする。1または2、3大会のみ出場の場合は、その1または2、3大会の合計ポイントとする。
    • ④ 「4条(1)」の⑧(E1,E2)の大会については、協会に選手登録を行っている選手に限り、出場した大会のうち高得点を得た1大会のポイントを、前項③のポイントに合計できる。
    • ⑤ 「4条(1)」の⑨(F,G,H)の大会については、協会に選手登録を行っている選手に限り、出場した大会のうち高得点を得た1大会のポイントを、前項③のポイントに合計できる。
    • ⑥ 本規程「4条(2)」の日本スポーツマスターズ・テニス競技の出場選手については、その得点を前項③の得点に合計したポイントとする。

      ただし、本人が出場する「4条(1)」のテイジンベテランJOP対象大会の年齢別種目に限り、日本スポーツマスターズのポイントは合計できる。
    • ⑦ 日本スポーツマスターズ・テニス競技を除き、テイジンベテランJOP対象大会において初回戦で敗れた場合のポイントは、1点とする。

      ただし、全日本選手権大会については、予選敗者は5点、本戦の場合、初回戦敗者は10点とする。また、全日本ローンコートベテランテニス選手権大会については、初回戦敗者は5点とする。
    • ⑧ ポイントは、原則として出場する各年齢別種目ごとに与えられる。したがって、同一年度期間中、異なる年齢別種目に出場する場合は、その年齢別種目のポイントを得なければならない。

      次年度、次高年齢種目の該当者は過去52週間のポイントをそのまま次高年齢種目に持上り、次年1月1日をもってランクされる。

      現在のポイントは取得した各年齢別種目として保持し、そのままランクされる。(今年度の年齢種目並びに次高年齢種目2種目のポイントを保持することになる。)
    • ⑨ シングルスのポイントとダブルスのポイントは、それぞれ独立して与えられる
    • ⑩ テイジンベテランJOP 対象大会主催者は、大会終了後7日以内に大会結果・ベテランJOPランキング報告書等の報告を協会宛に行うこと。
    • ⑪ ベテランJOPは、発表するものとする。
  7. 選考
    全日本選手権大会出場選手の選考は、この規程に基づいて別に規定する全日本ベテランテニス選手権大会管理規則により行うものとする。
  8. ダブルエントリー
    「全日本ベテランテニス選手権大会管理規則」3.(1)の①〜⑦(A〜D2大会)および(2)日本スポーツマスターズ・テニス競技と、⑧(E1,E2大会)または⑨(F,G,H大会)とは、特例として、ダブルエントリーにはならないものとする。また、⑧(E1,E2大会)及び⑨(F,G,H大会)同士についても、特例としてダブルエントリーにはならない。
  9. 改正
    この規程は、ベテランテニス界の実情に対応して常時内容を検討するものとする。
  • 附則 (1) 都道府県選手権大会
    • ① ベテランJOP対象大会となる都道府県選手権大会は、都道府県テニス協会が主催し、日本テニス協会に公認申請を行い、対象大会として公認された大会に限る。
    • ② 対象大会としての基本的条件は、原則として年齢別種目が全日本選手権大会と同じであり、男女合計6種目以上が行われるものとする。
    • ③ 年間複数の大会が開催される都道府県大会(E1,E2)においては、公認を得た大会については、複数の大会をテイジンベテランJOP対象大会とすることができる。
    • ④ 都道府県の実情により、オープン大会とオープンでない大会に区分し、いずれの場合も大会開催前に選手登録を行っている選手に限りポイントを与え、選手登録を行っていない選手にはポイントは与えないものとする。
  • 附則 (2) その他、ベテランテニス大会(F,G,H)
    • ① テイジンベテランJOP対象大会となるグレードF,G,H大会は、都道府県テニス協会に加盟する区郡市町村テニス協会(連盟)等のほか、自治体および報道機関、都道府県テニス協会または区郡市町村テニス協会に加盟する各種テニス団体(テニスクラブ等)、企業等が主催し、日本テニス協会が、対象大会として公認した大会に限る。
    • ② F,G,H大会の主催者は、都道府県テニス協会の承認を得ること。大会申請については、都道府県テニス協会は、地域テニス協会を経由して日本テニス協会に提出することとする。
    • ③ 公認料は、F,G,H大会いずれも1万円とする。
    • ④ F,G,H大会としての基本的条件は、原則として年齢種目が全日本選手権大会と同様とするが、男女合計6種目以上とする。

      グレード区分は次の通りとする。
      F=都道府県テニス協会に加盟している郡市町村テニス協会(連盟)が主催する大会。
      G=自治体または報道機関が主催する大会。
      H=都道府県または前々項①の郡市町村テニス協会(連盟)に加盟しているテニス団体または企業が主催する大会。

      注:F,G,H大会のグレード区分変更(昇格等)については、当該大会の実情等に応じ、協会で審議決定することとする。
    • ⑤ F,G,H大会参加者へのベテランJOPは、当該大会開催前(本規程「3.対象」参照)に選手登録を行っている選手に限りポイントを与え、選手登録を行っていない選手には与えない。
    • ⑥ ポイントの適用は、出場した年齢別種目とする。
    • ⑦ F,G,H大会のポイントは、別表「ベテラン配点表」(000)頁のとおりとする。
  • 附則 (3) テイジンベテランJOP対象大会公認申請手続き等
    • ① 都道府県選手権大会(E1,E2)および、その他ベテランテニス大会(F,G,H)の公認申請についての「申請」、「公認料」、「主催者の義務」、「日程の調整」等の諸手続きは、別に定める協会ベテラン本部ベテラン委員会の細則によることとする。
    • ② テイジンベテランJOP対象大会の大会要項、結果報告等の手続き等は、ベテラン委員会の細則によることとする。
  • 【テイジンベテランJOP対象大会公認申請手続き等】
    • ① ベテランJOPの得点合計は、「4条(1)」①〜⑦の大会のうち、1または2,3,4大会分の合計点に⑧(E1,E2)の1大会分、⑨(F,G,H)の1大会分を加算、さらに日本スポーツマスターズ出場者は一律10点を加算できるので、最大「7」大会分(4+1+1+1)の得点を合計できることになる。

  • 平成12年 3月 1日 改正
  • 平成13年 3月 1日 改正
  • 平成15年 3月 1日 改正
  • 平成16年10月 1日 改正
  • 平成17年 3月 1日 改正
  • 平成18年 1月 1日 改正