オリンピック
オリンピックチーム方針
- オリンピックに向け
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オリンピックに向けての強化策は、現状のデ杯・フェド杯の強化とそしてジュニア強化と平行して、 短期的にまた中期的に行っていく所存です。
北京オリンピックでも、アテネと同じカットオフを採用の場合、男女のカットオフがおよそ50位になります。
ダブルスは、シングルスのランキングが優先で選出され、トップ20位のプレーヤーのみ優遇処置があり、出場できるように図られていました。
現在ミーティングでは、アテネ同様に、各国4名のみシングルにエントリーでき、ダブルスを含むと最大で6名の エントリーが可能という方向で進んでいます。
わが国では、女子の3名のみがシングルスとダブルスで出場権獲得の範囲内と考えていいでしょう。 メダルのチャンスは、この3名を軸とした女子シングルスとダブルスにあります。
以下のように、今後の対策を上げてみました。
1.引き続き、オリンピックルールの変更の流れを随時把握する
2.国別のランキングを追跡し、カットオフのランキングの把握
3.ダブルスが最大のメダル獲得のチャンスとなるため、各国のダブルスペアーを分析
4.自国のダブルスペアーの強化
女子テニスでは、多くの国からトップ100位内のプレーヤーが輩出されていますが、 同じ国になかなか2名のプレーヤーがいないのが現実です。
世界のトップを排出しているベルギーでもそれは同じで、クライシュテルスが引退した後、エナンと組めるプレーヤーがいません。 多くのプレーヤーを輩出しているのは、ロシア、フランス、アメリカ、イタリア、チェコの5国で、 どうにでもダブルスを組み替えることが可能です。
その後に、前回のアテネオリンピック優勝国の中国ペア、そして最近急上昇中のチャイニーズ台北ペア、オーストラリアペアと アジア勢が続きます。アジア各国が侮れないのは、国家レベルでのサポートが充実しており、 個人ツアーでも中国の例を見て分かるように中国人同志でペアを送り込んでいるからです。
我々の代表も、オリンピックが近づけばペアでエントリーし経験を積めるトーナメントを選択しなければ、 息の合ったペアはつくれないでしょう。
上記しました8強とウクライナ、スペインなどの強豪の一角を倒して初めてメダルを狙える位置につけますので、 テニスの種目の中でも一番チャンスがあると言っても険しい道のりであるのには変わりません。
おそらく、わが国のエース、杉山愛選手にとっては最後のオリンピックになるでしょう2008北京オリンピックを、 彼女の集大成の場とも考えております。
プライベートコーチの皆様と各プレーヤーのスタッフのお力をお借りしながら、 すべての力が北京に向け集結するようにベストを尽くします。竹内 映二 /2008北京オリンピック監督
北京オリンピック最新情報
- 北京オリンピック出場者リスト
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2008年6月9日時点の世界ランキングを基準に出場者リストが発表されます。
2008 OLYMPIC TENNIS EVENT Fact Sheet
※クリックすると拡大表示されます。 - 北京オリンピックテニス競技JTA公式サイト
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