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JTA アンチ・ドーピング活動の理念と目的
(2014年11月20日常務理事会決議「JTA アンチ・ドーピング基本方針」より)

JTA アンチ・ドーピング活動の理念と目的

  • アンチ・ドーピング活動は「スポーツの本質的価値を守る」ためのスポーツ界 全体による自発的活動であり、活動の対象は世界レベルで戦う「トップレベ ル」競技者だけではなく、一般競技者としての「アスリート」やレクリエーシ ョンレベルの「愛好者」、更にはスポーツ指導者を含む競技関係者である。
  • 従って、全てのテニス競技関係者は、テニス競技関係者は薬物によるパフォー マンスの向上を始めとしてスポーツの価値を貶めスポーツにおけるフェアな競 争環境を破壊する行為を否定し、拒絶する。
  • JTA はそのアンチ・ドーピング活動において、プレイ・レベル、プレイする立 場、プレイする場所や身分に関係なくテニスをプレイする全ての人の全てが1 「ドーピング検査の対象となることを否定しない」、2「アンチ・ドーピング に関わるルールを守る」ことを確保することとする。
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